ラオス図書館、近況報告









ラオスにて清水基金が運営する、ハッキアン図書館とドゥアンプッディ図書館。どちらも田舎の小学校に併設されています。図書館スタッフのラーはまだ10代ですがとても子供の世話が上手になってきました。日本の支援者から託されていた教室の勉強机や椅子が寄贈できました。日本のように既製品はないので、すべて手作りです。
ラオスは子供がたくさんいて活気がありますね。日本の田舎では見られなくなった風景がここには残っています。
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