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那谷寺大縁日「四万六千日」のお知らせ

四万六千日(しまんろくせんにち)とは、観世音菩薩(観音様)の特別な縁日(功徳日)のことで、この日に参拝すると4万6,000日分(約126年分)お参りしたのと同じご利益(功徳)が得られるとされています。

四万六千日 縁起物「魔除けの竹」授与

  • 竹の寸法は22.6cm  これは那谷寺の御本尊の等身と同じ高さとなっています
  • 竹は那谷寺の竹を使用。「御守護」と書かれた札は、江戸期に使用されていた版木を元につくられています。
  • なぜ竹?:那谷寺ではかつて四万六千日(縁日)に相撲大会が行われ、優勝者には大きな竹が授けられ、それが優勝者の玄関先に飾られていました。また竹は結界を意味し、お寺においても内陣と外陣の境として使用され神聖なものです。このほか、竹は「真っすぐ伸びる」ということから「成長・出世・開運」の意味を持ち、寿命も長く丈夫で繁殖しやすいことから「長寿・健康・繁栄」の縁起物です。
  • 1体 500円  ぜひ玄関にお祀りください (授与期間:7/31~8/2  ただし数量には限りがあります)

金堂華王殿・秘仏御開扉

四万六千日にあわせ、金堂華王殿2階の秘仏特別御開帳を行います。普段、僧侶以外は入れない「開山堂」「持仏堂」「位牌堂」にて、当山御本尊を支える諸仏・諸菩薩、御高僧をご覧いただけます。

【日時】8月1日(土) 9:15の開門より閉門まで ※無料:通常の拝観料でお入りいただけます

【御開帳諸尊】 地蔵菩薩(伝弘法大師作)・大日如来(旧開山堂本尊)・四天王・毘沙門天・如意輪観音・聖観世音菩薩・泰澄大師(那谷寺開山の祖)・弘法大師(真言宗宗祖)・花山法皇(那谷寺中興の祖)

四万六千日・特別祈祷

四万六千日にあわせて「特別祈祷」を行います。ご希望の方は金堂華王殿2階にてお申し出ください。

【日時】8月1日(土)10時、11時、13時、14時、15時

【御祈祷料】3,000円:御札・御姿を授与  1,000円:御姿を授与

四万六千日慶讃 ・寺宝展

   那谷寺は養老元年(717年)、白山を開いた泰澄によって創建されたと伝わります。その後、幾度かの興廃を経て、現在の伽藍は加賀藩三代藩主前田利常によって造営されました。那谷寺には、いくつかの仏像、仏画が伝わりますが、これは前田利常造営以降に寄進されたものであったり、大聖寺藩主自らの筆を執ったものや、篤信者から奉納されたものもあります。これらは「小松市史」などで紹介されていますが拝観機会はほとんどありませんでした。

今回、四万六千日の行事にちなみ、数日だけですが、仏像・仏画の一部を公開します。貴重な機会となりますので、ご参詣の折、どうぞご観覧ください。

【日時】7月31日(金)午後から2日(日)の閉門時まで  【場所】那谷寺普門閣(金堂華王殿横)

 

四万六千日 タイムスケジュール
7月31日(金)
10時 四万六千日 開白座
金堂華王殿1階、参拝自由

開白座終了後11時まで金堂華王殿2階  秘仏参拝可能
14時 護摩法
重要文化財 護摩堂にて

※建物外からの見学は可
午後から 寺宝展
8月1日(土)
9時15分 金堂2階 秘仏御開帳
金堂華王殿2階  入場無料、参拝自由
四万六千日 特別祈祷
10時、11時、13時、14時、15時

金堂華王殿2階にて

※別途ご祈祷料が必要になります
終日 寺宝展
8月2日(日)
終日 寺宝展